医療法人           
        川崎眼科

             診療内容

白内障手術 多焦点眼内レンズ 硝子体手術
I C L近視治療オルソケラトロジー
低濃度アトロピン点眼治療ドライアイ治療レーザー治療
コンタクトレンズ眼科一般抗VEGF治療
 
〒586-0048
大阪府河内長野市三日市町1118−1 
日野谷ビル2階

TEL

南海高野線「三日市町」駅前すぐ
 当院は厚生労働省認定の 多焦点眼内レンズを用いた 白内障手術の 先進医療認定施設
トップページ 診療のご紹介 ごあいさつ 来院のご案内


抗VEGF治療


■抗VEGF療法の適応疾患


●加齢黄斑変性症
●網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫
●糖尿病網膜症による黄斑浮腫
●病的近視による脈絡膜新生血管

これらの疾患の発症や進行にはVEGF(vascular endothelial growth factor 血管内皮細胞増殖因子)と呼ばれる物質が関係しています。このVEGFの働きを抑える薬剤を抗VEGF薬と言います。抗VEGF療法はこの抗VEGF薬を眼球の中にある硝子体に注射することで、視力の改善または維持を目指す治療です。投与方法は主に3つあります。

@定期的投与(Fixed dosing:定期的投与・投与間隔調節なし)
  • 病態に関係なく定期投与によって、改善した視力の維持が期待できる
  • 投与の要否判断のための検査が不要であるため、通院頻度が少ない
  • 視力や病態に関わらず投与スケジュールが事前に確定しているため、次の投与時期が不明なことによる精神的負担が軽減できる可能性がある
  • 投与回数は事前に決められるため、網膜病変の悪化や改善を反映できない

ATAE(Treat and Extend :定期的投与・投与間隔調節あり)
  • 病変が鎮静化している期間を延ばすように投与間隔を調整することによって、改善した視力の維持が期待できる
  • 来院時に必ず注射するため、患者様の精神的負担は少なくなる可能性がある
  • 病態が悪化した場合には注射間隔を短縮するため、投与スケジュールが煩雑になりやすい

BPRN(pro re nata:病気の状態を判断して投与)
  • 視力、OCT、眼底検査等を毎月行い、厳格な判定に基づいて投与することによって、改善した視力の維持が期待できる
  • 毎月検査が必要であるため来院回数が多い
  • 網膜病変の悪化がみられた場合のみ投与するため、事前に投与スケジュールが立たない

当院は患者様の症状の程度や状態により投与計画を考え、薬剤も「ルセンティス」と「アイリーア」を使い分けています。

ページの先頭へ